社会人の月報

【社会人の月報】2022年6月月報~ココロオドルを聞いて涙ぐむ水無月~

どーもごりらです。

THE FIRST TAKEでNOBODY KNOWSが出演しました。

ココロオドルを歌ってました。

コメント欄も「懐かしー」とかで溢れ出て、自分と同い年のヒカキンも「高校の体育祭で~」みたいなコメントをしてて、ココロオドルの影響力たるや凄いです。

そこからAppleMusicでNOBODY KNOWSを聞く日々が始まり、そこから懐歌を探す日々です。

音楽は凄い。聞くと匂いとか当時の感覚が蘇る。
なんかすごくいいなーと思った6月でした。

ちなみに、gogovanillasの平成ペインという曲を聞くと、グレートサイヤマン祭の演出物振り分け表を作っていた思い出が溢れ出て冷や汗が出ます(笑)

はい!では6月を張り切って振り返ってみましょー!

初めて感じた多忙という感覚

定時帰りが当たり前で、基本忙しくてもタスクが溜まることがなかったのですが、6月は本当に追われに追われ、残業も多かった月でした。

もちろん受注ラッシュで売上が良かったって言うのもあるんだけど、それに伴い事務作業が終わらない。

出島で自部署は本社に一人しかいないので、実質一人ですべての業務を行う中で、流石に限界が近づいてきたわけです。

今の会社で初めて味わう多忙という感覚。

情報システムの業務も本格化し、HPの制作会社との打ち合わせ、複合機の選定、社内ITリテラシー向上のためのコラム作成など、営業以外でも追い込まれる私。

ということで、今以上に売上を上げて残業を減らすには中途社員を雇う必要があると申請したところ、サラッと可決され絶賛中途募集中になりました。

なので、今転職サイトにデカデカと私が載っています(笑)

売上伸びている分野はやはり人が必要。

無理に今の人的リソースで戦おうとするとどこかに歪みがくる。これは英断だと信じてます。

そして、念願だった人事業務にも携わることができ、忙しいけども充実感がある1ヶ月でした。

YouTubeもメディアの一つでしかない

オリラジのあっちゃんのYouTube大学が好きなので、興味がある動画は比較的見るようにしています。

本の紹介をする中、企業案件として本を紹介することはないという信念らしいので、考えに偏りもあるけど、フラットな意見で、ある程度の信憑性があると思っていた。

しかし、あくまでもあっちゃんという個人が好きなことを言っているだけの動画なんだなと感じる出来事があった。

それは、とある分野の本を紹介する動画。そこで紹介された書籍は、以前関わりがあった企業の代表が出版した本。

まずは紹介されたのは凄い!
ここは本当にそう思う。

しかし、あっちゃん。この書籍の著者のこととか、会社のこと調べてないだろ?調べたらこの本をチョイスはしないだろ?とも思う。

この書籍の内容を否定するわけでなく、あっちゃんほどの有名人でも、何かを発信するときにそこまで深く調べていないんだなと。

この著者の会社は本に書いてある仕事なんて数えるほどしかやってないし、大した実績を残していないよ。

何か事象やら情報を自分の中での落とし込むには、やはり自分から情報を得て吟味しないといけないなと思った出来事でした。

可処分時間の使い方

6月は先述の通り、残業もそこそこあり、帰宅後の自由時間がいつもよりも確保できなかった。

※夜の洗濯は奥さんがやってくれるようになったので、そこの部分は助かりました。

ブログも動画編集もゲームをプレイしないと始まらない。

しかし、ゲームをするとブログ更新、動画編集ができないというジレンマです。

エンタメ系は可処分時間の奪い合いだと数年前から言われていますが、別にエンタメに限った話ではないなと。

自分の好きなことをずーっとやることはできるのだろうか?

2035年まで仕事は辞めてのんびり暮らすのが目標なのだが、間に合うだろうか?

疲れて寝ちゃう日も多く、やはりまだ仕事中心の人生だなと思う日々でございます。

プライベートについて

息子が自発的にピアノをしたいというので、ピアノに通い始めました。

そうなると家にピアノが必要になるので、7月ボーナスが出たら電子ピアノを買おうと思います。

少し前からジャニーズWESTの重岡くんのピアノが格好良く見えていたので、自分も息子と一緒にピアノをやろうと思います。あくまでも自分は独学ですが。

ゲームとかバスケもそうだけど、何も考えずやるのが最高に心地良い。

娘は最近ウンチを連呼してるので、先が思いやられます(笑)

そんな6月でした。

以上でーす。