どーもごりらです。
最近は年末のスラムダンクの影響で専らバスケに夢中です。
月1でバスケを嗜んでいますが、シュートタッチが戻ってきて、スリーポイントも入るようになってきました。
体力は全然ないので、毎回吐きそうですが。
別の高校で試合相手だったメンバーも呼んで、同じチームでバスケをすると面白い。
シュートうまいやつは何歳になっても、どれだけ太ってもシュートタッチが柔らかい。
さて、渡邊雄太のスリーポイントは凄すぎる。
今は移籍してしまったけど、カイリーからのパスでコーナースリーを決めたのは、今までで一番興奮したかもしれない。
ケビン・デュラントと同じチームでプレイしてるのを見るだけでもう異次元。
田臥がNBAに行ったとき、スティーブ・ナッシュと同じチームというだけで興奮したのに、今は超一流選手からパスをもらって決めるんだもの。
バスケを始めたのは20年前。
その時くらいにレブロンが高卒でキャバリアーズに入団した。同期のカーメロ・アンソニーは大卒でナゲッツに入団。
当時は二人が写っているポスターを部屋に貼ってました。
そして今レブロンは現役最多得点という偉業を達成し、カーメロ・アンソニーはそろそろ引退の様子。
いやー20年経つとバスケも色々変わってきてますね。
メジャーリーグの大谷選手、サッカーの三笘選手のような活躍が当たり前になっていくのだろうか?
スポーツは海外に行くのが当たり前になってきているけども、ビジネスは?学校は?20年前から比べると何もかもが変わってきているから、20年後もきっと凄く変わっているに違いない。
20年後が楽しみなのと同時に、乗り遅れてはいけないという焦燥感を抱いております。
はい!
ということで2月を振り返ります。
年間の個人予算を達成
今期あと2ヶ月を残し、早くも個人の予算を達成しました!
あとは部署の目標と全社の目標を達成するために、利益をプラスオンする2ヶ月になります。
本音は、これからの2ヶ月はダラダラ惰性で仕事をしたい。しかし、きっとダラダラはできない。
ただ目標に追われなくなるのは精神的には調子いいし、社内的にも「あの人仕事してなさそうだったけど、ちゃんと仕事してたんだー」って思ってもらえるのでのびのびはできる。
あと2ヶ月間は頑張ってきたご褒美としてエンペラータイムでのびのび仕事をすることします。
なんか去年もこんなこと言っていた気がするな。
自分の手の内を明かさない駆け引き
これはあまり良いことだとは思っていないけども、今の会社で自分のできることはまだまだあるのは認識しています。
・売上分析
・他部署のマーケティング
・動画編集
etc
しかし、無理に手を出さないと入社時から決めています。
なぜならそれが正当な評価がされ、給料が上がるわけでもなく、自分が忙しくなるだけということを何度も経験してきているから。
ただ最近は周りから新しいものを求められるようになってきたため、少しずつ自分のスキルのストックを切り崩して、業務の幅を広げています。
※もしかして楽しているのがバレてしまったのか!?
手の内を全て見せてしまうとそこから頭打ち感が出てしまうので、チョコチョコ仕事の領域を広くしているわけです。
一生懸命日々同じことを頑張っているだけの人もいれば、毎日通常ルーティンにプラスαを求められている人もいる。
しかし、給料が高いのは年次が上の人で業務内容は関係がないというのが現実です。
もうここは割り切りしかない。
給料なんてそう簡単に上がらないよ。
ということで、このスタンスを続けていこうとふと思った2月な業務量。
※なんだかんだで忙しかったのよ。
広告掲載の依頼が来た!
運営しているゲームブログに広告掲載の依頼がきました!嬉しい!!
聞いたことない企業だったので、調べてみたらちゃんとしてる企業で安心。
色々と手続きをして、無事に広告掲載完了しました。
今まではグーグルの広告のみしか広告は載せていなかったんだけど、これで2つの軸で広告収入が発生するわけなので、グーグルから垢バンされても大丈夫にはなった。
ゲームブログを始めて1年半くらい。
キーワードによっては検索順位1位を取れているものもある。
コツコツやってきて本当に牛歩ですが、前には進んでいるのは実感できてる!
ただ、このペースだと月に1万円稼ぐのに後何年かかるんだ?というレベルなのですが。
あくまでも趣味の延長線ではあるので、楽しみながらゲームができなくなるまで続けていこうと思う。
見てもらえると自己肯定感を持てるし、承認欲求も満たされるので、ブログはオススメです。
あとはシンプルにものを書くスピードがめちゃめちゃ上がります。
ホラーゲームをプレイすると自分の精神状態が分かる
今月から「零〜濡鴉ノ巫女〜」というホラーゲームをプレイしています。
可愛い女の子が水に濡れてドキドキさせられる作品なのですが、それ以上に内容が怖過ぎて、全然女の子たちを愛でることができない。
当たり前の話ですが、ホラーゲームをプレイすると「怖い」という感情に襲われます。
暗めの部屋でヘッドホンをしながらプレイすると本当に後ろから誰かに襲われるような感覚を覚えます。
この「怖い」という感情を感じることが出来れば、精神的には正常だと思う。
というのも、精神的に追い込まれているときはゲームに集中もできないし、怖いシーンが来ても、それ以上の精神的な苦痛があるから怖さを感じない。むしろイライラしちゃう。これは私の実体験。
お金がない時のオードリー若林さんが、部屋に幽霊らしいものを見たときに怖さではなく、「俺が家賃払ってる家に入ってくるな!」と怒りを感じたという話と一緒です。
絶叫マシンでもいいんだけど、とにかくなにか怖いものと直面したときに何も感じなくなったらデンジャーゾーンなので気をつけて!!
と可愛い女の子のホラーゲームをして感じたで候。
プライベートについて
最近毎月のように書いてますが、毎月あまり大きなイベントがない平和で平凡なプライベートを送っています。
子どもたちが寝るのが早くなり、夜夫婦での会話が増えて、前よりもコミュニケーションが取れてる気がする。
一緒にドラマみたり、SnowManのMVみたりと2人の時間が増えました。
結婚してから1番夜をまったり出来てる。
子どもがここまで成長するのに時間がかかったわ。
息子に縄跳びを教えたのだが、ああいう感覚的なものを教えるというのは難しい。
動画を撮ってそれを見せながら、理論的に説明するのが1番理解してた気がする。
自分の姿を客観的に見ると違う。
スラムダンク22巻のシュート2万本と同じ。
「下手くその上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目」
そういうことですね。
今月は以上でーす。