どーも「N・W・ごりら」です。
☆夫婦揃って携帯キャリアはソフトバンクを利用していて、当時は夫婦で月額合計20,000円ほど支払っていた。
→ 住んでいる場所が楽天の通信エリアに入る
→ まずは僕だけ楽天モバイルに変更
→ 特に問題なかったため、妻も楽天モバイルに変更
→ 無料キャンペーンも重なり、現在は夫婦で月額合計0円になる
→ 月額20,000円ほどの節約につながり貯蓄、投資へ回せるお金が増えた
→ 最近、母親の携帯キャリアもワイモバイルへ変更をさせ、実家の通信費節約にも貢献
という、通信費節約が上手くいった僕が、通信費節約について綴っていきます。
イライラすると話というと、なかなか穏やかではない感じがしますが、「すぐ変更できるから早く手続きをしなさいよ」といいたいので、このような切り口にしています。僕は楽天モバイルを使っていますが、母親はワイモバイルに変更したり、それに対しての下調べもしていたので、今回は格安SIMへの変更についての話をしています。(楽天モバイルは今回は格安SIMの位置づけにします)
何が面倒だと感じさせるのか?
なんとかく質が悪そう
値段が高い方が良質で、値段が下がると粗悪みたいなイメージがあるようで、特に調べもせずに「格安SIMにすると、今と同じようにスマホを使うことができない」と思い込んでいる人もいるのではないでしょうか?
まず調べましょう。少しググれは、僕の記事なんかよりもわかりやすく各社の状況をまとめてくれている方がたくさんいますし、各社のメリット・デメリットを丁寧に教えてくれる人がいますので。
自分の使用状況を鑑みて、格安SIMは粗悪なのかを確かめてみてください。僕はソフトバンクから楽天モバイルに変更をしましたが、何も変わりませんでした。
・LINEができる
・Youtubeが見られる
・各種SNSが使用できる
・アプリもダウンロード、起動が問題ない
・通信速度が遅いと感じたことがない
この要素さえ押さえられていれば、特に格安SIMでも問題はないので面倒くさくないのでは?と思います。
手続きが面倒くさそう
はっきりいいます。大手のドコモ、au、ソフトバンクの手続きと大きく変わりません。オンラインでの手続きが主になっている現代ですが、実店舗での手続きも可能です。
今話題になっている「ahamo」「povo」「LINEMO」はオンラインでの手続きしかできませんが、格安SIMと言われる「ワイモバイル」「UQモバイル」「楽天モバイル」などは実店舗でも手続きが可能です。もちろんオンラインでの手続きの方が、無駄な時間を費やしませんし、特典が適用される場合もあるので、オンラインでの手続きを強くオススメしますが、不安を感じるからは実店舗でもできます。
実店舗で手続きをするのであれば、大手キャリアで実店舗で手続きをするのと変わりません。実際、母親をワイモバイルで契約をした際は、来店予約をし、来店から30分ほどで全て完了しました。
・欲しい機種とプランを伝える
・説明を受ける
・サインをして終了
この流れで終わりです。別に手続きは面倒臭くありませんでした。
周りからの評価
僕の記事ではよく「周りの目」ということをよく表現をしますが、「格安SIMはダサい」とか思っていませんか?格安SIMへ変更すると、周りからダサいと思われるのが面倒だから変更しないとか、よくわからないこと考えていませんか?
調べもせずに面倒と思っている時点で、月額20,000円損していると気づいた方がいいです。
今日でごりらは33歩進んだ。